国内産学連携の課題 東北大学金属材料研究所関西センター長・教授 正橋直哉氏 公的機関設立で持続性を

国内産学連携の課題 東北大学金属材料研究所関西センター長・教授 正橋直哉氏 公的機関設立で持続性を
金属工学で世界をリードする東北大学金属材料研究所(仙台市青葉区)。その付属研究施設である関西センター(大阪オフィス=堺市中区)では、金属加工の中小企業が集積する大阪を拠点に産学連携を目指してきたが、前身の大阪センター時代と合わせると9年の年月がたとうとしている。学術機関が創出する新たな金属材料の価値と、中小企業が長年蓄積してきたノウハウを融合させて、ものづくりの底力を引き出そうと努めてきたが、そうした取り組みから見えてきた日本の産学連携の課題とは何か。関西センター長の正橋直哉教授に聞いた。

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