熱延コイル緊急輸入制限 インド政府、調査開始

 インド政府当局は7日、熱延コイル輸入に対する緊急輸入制限措置(セーフガード)適用の是非に関する調査を開始すると発表した。輸入材は中国、韓国、日本、ロシアが主要ソースで、絶対量も相対的な数量も増えていると指摘している。提訴者が訴えるような、インド業界への深刻な被害をもたらしているかどうかを調査する。米国の熱延鋼板アンチダンピング(AD)調査など、主要国向けの主要品種で貿易救済措置の動きが広がっており、国際的な鋼材市場の競争環境がますます厳しくなる懸念がある。

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