鉛二次精錬、原料比率上昇に苦慮 廃バッテリー市中相場下げ足鈍く

 廃バッテリー(使用済み自動車用鉛蓄電池)の市中取引相場が下がってきた。年初からキロ100円超の最高値が続いていたが、ここにきて下値が90円台前半までダウン。しかし地金相場の下落により、再生鉛に対する二次精錬メーカーの原料コスト比率は依然として上昇傾向にあるようだ。

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