アルセロール・ミッタル、西欧高炉2基再開

 鉄鋼最大手のアルセロール・ミッタルは23日、スペインのヒホンとフランスのダンケルクの製鉄所で、昨年夏以来休止していた高炉を、それぞれ再稼働したと発表した。需要の回復やコスト削減のめどが立ったことなど、経営環境の変化を受けて、操業を正常化する。フランスとスペインは、昨年12月の粗鋼生産が前月比20%以上減っていたが、高炉再開で生産が上向きそうだ。

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