古河電池、17年度中に単月黒字化

 古河電池は、インドネシアの自動車用鉛バッテリー工場の2017年度中の単月黒字化を目指す。同工場は2年前に操業を開始したが、同国内での販売が当初の想定ほど伸びておらず「1年半ほどスケジュールが遅れている」(小野眞一取締役専務執行役員)。主に同国での販売を担うパートナーの現地財閥系企業と連携して販路を拡大するほか、東南アジア諸国向けの輸出にも力を入れる方針だ。

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