KSサミット、加工5%増めざす

 神戸製鋼所―住友商事系の大手コイルセンター、KSサミットスチール(本社=東京都江東区)の13年3月期加工量は前期比微減の約20万トンとなる見通し。市況低迷で店売り向けが苦戦を強いられたが、東日本大震災後の同業者向けの応援加工といった特殊要因を除くと、拡販努力などが奏功し、前期比プラスとなった。14年3月期は前期比5%増を目標に設定。復興需要の本格化を見据え、建築分野をターゲットに新規開拓を推進し、加工量21万トンを目指す。

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