神戸製鋼 船舶エンジン用組立型クランク軸疲労強度 世界初、K=1.15認証取得

神戸製鋼 船舶エンジン用組立型クランク軸疲労強度 世界初、K=1.15認証取得
 神戸製鋼所は23日、船舶エンジン用組立型クランクシャフトの主要部材であるスローについて、設計上の余裕度を示すKファクター(設計疲労強度計算式の係数)=1・15の船級認証を取得したと発表した。新たに開発した世界最高強度の低合金鋼と独自の高清浄度化技術、型入れ鍛造法の組み合わせにより実現したもので、組立型クランクシャフトでは世界初。高強度化によるクランク軸の軽量・スリム化を図るとともに高出力エンジンのコンパクト化につなげる狙いで、船舶の環境規制への対応力強化、燃費改善を目指す。

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