新日鉄住金、建設鋼材ロールタイト 輸出H形の生産本格化

 新日鉄住金の建設用鋼材のロールが、急速にタイト化している。公共工事、建築プロジェクトなど国内需要が上向いてきていると同時に、昨秋から相次いで受注した総量10万トンを超える輸出プロジェクト用H形鋼(ハイパービームを含む)の生産が、今年に入って本格化しているためだ。すでに1―2月に加え、3月の生産余力も限られる状況になっているようだ。

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