11月関東普通鋼電炉粗鋼、40万トン回復見込み

 関東地区普通鋼電炉メーカー14事業所の2018年11月粗鋼生産量は、40万9900トン前後となる見通しだ。10月は台風被害を受けた一部メーカーによる製鋼工場の操業休止などが影響し、40万トンを割り込んだものの、11月は3万トン台後半から4万トン超を計画する複数事業所が出ていることなどで、2カ月ぶりに40万トンを超える見込みであり、地区鉄スクラップ需給に影響を与えるとみられる。

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