神戸製鋼、銅板販売 月6000トン目指す 原料前処理設備を増強

 神戸製鋼所の銅板事業は、2025年度の販売量を18年度実績より月間900トン多い6000トンまで引き上げたい考えだ。自動車の電動化などでコネクターや半導体リードフレーム向けの需要が大きく伸びると予測。中長期的な増産基調に対応するため、まずは原料スクラップの前処理能力を引き上げる。市場環境と設備ごとの能力を見極めながら、必要に応じて圧延設備やめっき設備の増強投資も判断していく。

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