輸出船契約 19年度183隻に減少

日本船舶輸出組合が9日発表した2019年度の輸出船契約実績によると、一般鋼船輸出船契約量は183隻、845万総トンとなり、前年度と比べ、隻数は31隻、16・9%減、総トン数は224万総トン、20・9%減と大きく減少した。隻数、総トン数ともに3年ぶりに前年度実績を下回った。船腹過剰、海運市況の下落や韓国、中国との競争激化で低水準の船価を受けて市場環境が低迷。環境規制前の需要増も伸びず、大幅減となった。

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