中央鋼材、形鋼類販価3000円上げ

関東地区の大手流通、中央鋼材(本社=東京都中央区、後藤信三社長)は7月からH形鋼や一般形鋼の販売価格を段階的にトン3000円引き上げる。同社の値上げ発表は2018年10月以来1年8カ月ぶり。メーカー値上げによる仕入れコスト上昇を見据え、まずは市況のベクトルを「横ばいに転じさせたい」(後藤社長)とし、需要期に向けて徐々に上げムードの醸成につなげていきたい考えだ。今後もメーカーの価格動向などを注視しながら、追加値上げを視野に入れる。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス