宝山鋼鉄、前期純利益4割減

 中国上場鉄鋼最大手の宝山鋼鉄は29日、2013年の連結純利益が58億1800万元(約970億円)と前年比42・3%減少したと発表した。ステンレス・特殊鋼事業の譲渡益を得た前年から大きく減り、11年比も17・2%少なく減益傾向を示した。販売量が減り、販売価格がわずかに下がった。宝鋼によると利益額は上場鉄鋼企業の最高。増益の企業もあるが、大半が鉄鋼事業の低収益にあえいでいる。

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