脱酸剤メーカー、UBC高騰で収益悪化

 急速な使用済みアルミ缶(UBC)価格の高騰に伴い、脱酸剤メーカーの収益が悪化している。昨年末に東日本の市町村など自治体が開催した市町村の入札価格は、キロ120円台後半から130円の高値落札が相次いだ。

 この影響で市中のUBC相場も急騰している。こうした中、メーカー各社は製品販価への転嫁が思うように進んでおらず、原料高・製品安を強いられる。

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