中国のマグネ、稼働率3割と低迷

 中国のマグネシウム産業は引き続き稼働率ベースで3割前後の低操業を強いられている。輸出の大幅な落ち込みと停滞する内需が主因。中国の通関当局が発表した輸出通関統計によると、2009年のマグネシウム新地金輸出量は11万7428トンと前年から40・4%の大幅減となった。需要環境に目立った改善は見られず、販売量の長期低迷でメーカーの収益は一段と悪化している。

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