廃バッテリー、関東で市況一段安

 関東地区で、自動車バッテリーの極板原料になる廃バッテリー市況が一段安となっている。今月上旬まではキロ70円台の取引が多かったが、足元は60円台の取引が中心。海外鉛相場下落を受け、韓国筋の高値攻勢が弱まっていることが原因と考えられる。ただ、相場の下落で発生薄に拍車が掛かり、精錬メーカーの荷繰りは一層厳しくなっている。

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