扶桑工業、スロバキア工場現法化 空調部品を一貫生産

 銅管加工メーカーの扶桑工業(本社=堺市西区)は10月を目標に、東欧のスロバキア工場を現地法人に格上げする。エアコン配管部品の一貫生産が軌道に乗り、銅管材料の現地調達も始めている。法人に移行することで、さらに独立採算性を高め、為替の円高ユーロ安の下での海外投資メリットも出していきたい考えだ。

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