日軽エムシーアルミ、メキシコで合金合弁

日本軽金属ホールディングス傘下の日軽エムシーアルミ(本社=東京都千代田区、浜村承三社長)は18日、メキシコでアルミ合金事業に参入すると発表した。米企業と合弁で現地にアルミ合金の製造販売会社を設立することで合意し、新工場の建設に着手した。設備投資の総額は1200万ドル(約12億円)。メキシコでは近年、日系自動車メーカーが相次いで新工場を建設しており、部品に使われるアルミ合金の需要も増加している。合弁会社の設立によって市場の成長を取り込み、3年後に約60億円の売り上げを目指す。

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