昭和電線ホールディングス、6成長分野で30億円増

 昭和電線ホールディングスは、成長分野の強化を一段と推進していく方針だ。同社では、「自動車」「鉄道」「道路」「防災・減災」「医療」の各分野をターゲットに定め、売上高ベースで2016―18年度の3カ年累計で、15年度実績に比べ携帯端末を含めた6分野トータル30億円強の増収を計画。営業利益率では現在、15年度実績が0・6%にとどまっていたが、16年度には1・5%まで改善させ、3年後の18年度には2・0%へと向上させる。同社では構造改革施策と合わせ、利益体質への転換を目指していく方針だ。

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