シリコン廃棄物からSiC 住商・東北大が開発目指す

 住友商事と東北大学は14日、二酸化炭素(CO2)とシリコン系産業廃棄物から炭化ケイ素(SiC)を合成する技術開発・実証事業を始めると発表した。使用済み太陽光パネルや半導体製造で発生するシリコン系廃棄物から、パワー半導体などでの需要拡大が見込まれるSiCを生産する技術を確立し、カーボンリサイクルと国内での再資源化を同時に実現する。

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