ティッセンクルップ 低CO2鋼材 メルセデスと協力関係強化

 独鉄鋼大手のティッセンクルップは13日、二酸化炭素(CO2)排出量を削減した鋼材などに関する協力関係の強化で自動車大手のメルセデス・ベンツと合意したと発表した。メルセデス・ベンツは2026年下期以降の新型乗用車にティッセンクルップの低炭素鋼材を使う。ティッセンクルップはそれまでに、低・脱炭素化のプロセス転換の一環で主力のドュイスブルク製鉄所に導入する直接還元鉄(DRI)設備を稼働する。

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