豪フォーテスキュー 加アルタ社を買収ペルー銅権益取得

 豪鉄鉱大手のフォーテスキュー(FMG)は15日、加資源開発のアルタ・カッパー株の残り64%の買収で合意したと発表した。アルタ・カッパーの企業価値を1億3900万カナダドル(157億円)と評価した。アルタ・カッパーの取締役は提案に賛同するよう株主に呼び掛けた。アルタ・カッパーはペルー北部のカニャリアコ銅計画の権益100%を保有しており、銅品位0・42%の11億トンの資源などをFMGは取得する。FMGは鉄鉱石から水素などエネルギー、重要鉱物に事業領域を広げる戦略を強化する。

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