住電HST 電線販価追加値上げ検討 副資材高を転嫁

 建設用電線メーカー販社の住電HSTケーブル(本社=大阪市北区、岡田久知社長)は、電線・ケーブル製品の販売価格で5―6%程度の追加値上げを検討している。中東情勢の悪化に伴い電線の副資材価格が軒並み上昇基調にある中、従来の自助努力だけでは賄いきれないと判断した。早ければ今月中にも上昇分を販価に転嫁したい考えだ。

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