住友金属鉱山、配線インク量産目指す PEにナノ銅粉活用

住友金属鉱山は、このほど量産化したナノ銅粉をインク化し、プリンテッドエレクトロニクス(PE)用の配線材料に展開する。配線パターンの形成に薬品を用いる従来の配線技術と比べて直接基板に配線パターンを印刷するPEは、工程が減り環境負荷を低減できる。ナノ銅粉を金属錯体インクと組み合わせ、導電性ペーストとするなどを検討。2030年をめどに、インク材での量産を目指す。

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