台・中国鋼鉄、新スラブCC試運転 高雄製鉄所

 台湾の中国鋼鉄(CSC)は高雄製鉄所の第7スラブ連続鋳造機が完成し、試運転を始めたと16日発表した。投資額は約55億台湾ドル(約159億円)。

 スラブ内部の介在物制御や清浄度の向上で品質を高めており、自動車向けなどの高級鋼がターゲット。鋳込み速度が速く、コスト競争力もアップ。需要の回復期に向け、販売強化につなげる考えだ。

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