東京地区の普通鉄線、需要低調 弱含み

 普通鉄線は弱含み。市中価格は4ミリの規格線がトン当たり14万5000円、一般用線が13万7000円。問屋筋によると、線材価格が新年度に入っても据え置きとなっているため、しばらく大幅な値下げは考えづらい状況。ただ、問屋販売数量は前年比3割程度減少しており、メーカー生産量は半分程度となっている。需要低迷のなか、小幅調整や安値対応が出てくるとみられている。

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