鉄スクラップ、東西再び3万円割れ

 国内鉄スクラップ市況が続落し、東西とも再び指標品のH2電炉買値がトン当たり3万円を割り込んだ。

 国内電炉最大手の東京製鉄が26、27日入荷分からの購入価格引き下げに続き、29日から全工場トン1000円の値下げを実施。関東、関西電炉メーカー各社も値下げ追随するなど、東アジア向け新規輸出価格の下落を受けての調整局面が続いている。

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