東京地区の普通鉄線、反発には材料不足

 普通鉄線は横ばい。流通は再販価格を引き上げたい考えだが、需要不振から市況反発には時間がかかりそう。市中価格は4ミリの規格線がトン当たり13万2000円、一般用線が12万4000円どころ。

 製品メーカーも原材料に先行して製品価格が下落したことから、値上げしたい考えだが、足元は様子見のもようだ。市況に動きが出るのは9月下旬以降の公算が大きい。

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