大同特殊鋼、真空浸炭炉を販売 CO2半減・生産性3倍

 大同特殊鋼は1日、2009年3月に自動車メーカーに対して真空浸炭炉「モジュールサーモ」の第1号機を納入、約1年にわたる操業実績の結果、従来のガス浸炭炉に比べCO2の排出量が約50%削減、生産性も3倍に向上したことが実証された、と発表した。今後は国内外の自動車、同部品メーカーや機械メーカーなどを対象に年間5―10基の受注をめざす。

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