新日鉄・東京、高付加価値品8割に

 新日本製鉄の小径シームレス鋼管ミルである東京製造所(所在地=東京都板橋区)は、2011年度中期連結経営計画で、全生産量に占める高付加価値・差別化商品比率を現行6割から8割に引き上げる。

 また建設機械、産業機械など国内需要の低迷が続いているものの、生産量は至近ピーク時(07年度)の8割まで回復させる方針で、広範な国内需要家ニーズおよび海外エネルギー需要の捕捉など、製販一体で販路拡大を進めていく。

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