住友金属の「スミクエンチ」、出荷累計10万トン突破

 住友金属工業は熱間プレス用後熱処理鋼板『スミクエンチ』を開発、1999年10月にアイシン高丘との共同開発で国内初納入を行って以来、軽量化と衝突性能向上手段として自動車向け部品への拡大と量産化に取り組んできた。国内自動車部品への熱間プレス部品の拡大と相まって、このほど累計出荷量が10万トンの大台を突破し、本年2月には11万トン強にまで達した。

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