東京地区のNi系ステン棒鋼、仕入れ高転嫁へ

 ニッケル系ステンレス棒鋼は強含み横ばい。大同特殊鋼が2月契約分からの価格を現行比10%値上げを表明。最大手メーカーの値上げにより、今後、他メーカーの追随も予想される。原料価格高騰に伴う今回のメーカー値上げにより、流通でも今後、唱え上げムードが高まりそうだ。足元、SUS304ベースサイズはトン60万―62万円どころで推移している。

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