宝山鋼鉄、ブリキ据置き

 商社など関係者によると、宝山鋼鉄は8月のブリキ販売価格を据え置いた。トン当たり8300元(10万2487円)のもよう。一般材市況の軟調推移が続く中でも、4月から7月まで4カ月連続で累計1300元値上げしていた。

 冷延鋼板と溶融亜鉛めっき鋼板価格をトン当たり50元引き上げると表明しており、中国のブリキ需要が堅調推移していることから、9月のブリキ値下げは考えづらいと日本の関係者はみている。

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