異形棒鋼市況、関東 様子見ムード

 関東地区の異形棒鋼市況は、ベースサイズで直送トン6万1000円で様子見ムードが広がっている。底値圏に入っているとの見方が市場で多数を占める中、メーカーは値上げの浸透を目指している。一方で、足元の引き合いが低迷している中、需要家を中心に厳しい指し値が続いている。今後、東京製鉄の販価発表が市場に心理的影響を与えることが予想され、メーカーが強腰の姿勢を保てるかが焦点となりそうだ。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス