異形棒鋼市況、関西1年ぶり反発

 関西地区の異形棒鋼市況が昨年7月以来約1年1カ月ぶりに上昇に転じた。市況は17日までに1000円方値上がりし、トン当たり5万7000円(直送)どころとなった。鉄スクラップ価格の上昇により電炉メーカーが8月販価を引き上げたことを受け、扱い流通が価格転嫁に取り組んできたことが市況反転の要因に挙げられる。

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