9月普通鋼受注、579万トンに増

 日本鉄鋼連盟が14日発表した用途別受注統計によると、9月の普通鋼鋼材受注は前年同月比1%増の579万3000トンと、2カ月連続で増加した。内需では、自動車用が23・8%増の95万8000トンと大幅に増加し、全体の回復をけん引する一方、新規受注が厳しい船舶用は6・1%減の42万3000トンに減少。また輸出が10%減の193万6000トンと大幅に減少。1ドル80円を超える円の独歩高による直接・間接的影響が、鋼材受注に表れてきた。

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