神戸製鋼、鉄鋼事業の設投上積み

 神戸製鋼所はコスト競争力を高めるため、鉄鋼事業の設備投資金額を、当初計画よりも上積みする。12日の加古川製鉄所見学会後の記者との応答で、尾上善則所長が明らかにしたもので、「これから、13―15年度の中期計画を策定するが、上積みの案件を織り込んでいきたい」としている。加古川製鉄所の今上期計画については、生産(月間平均)は粗鋼で48万トン、製品で40万トン、輸出比率は30%を予定している。

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