米スクラップ大幅反発 ハリケーンも影響

 米国鉄スクラップ相場が大幅反発した。国内商社・流通などによると、海外市況の指標となる米国コンポジット(ピッツバーグ・シカゴ・フィラデルフィアの東部3地区平均)価格は、11月1週時点で前週比41・66ドル高の345・83米ドル(HMS、約2万4500円)。今年8月1週目以来、3カ月ぶりの上昇となった。

 トルコ向け輸出価格の続伸や「米国東海岸を襲ったハリケーンの影響で、スクラップの流通網なども大きなダメージを受けている」(流通筋)との声も聞かれる。

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