中山鋼業、SD590Bの試圧実施 近く商品化

 中山鋼業(勝部敬一社長)は、製品差別化戦略の一環として、異形棒鋼の規格拡充を目指している。先月25日にはSD590Bの試圧を実施、外観・形状面ではクリアしており、今月末までに曲げ性、曲げ戻し、結晶粒度など品質面での試験を行い、4月以降に評価を下す。順調にいけば、今後は自社製ビレットでの圧延を行い、同規格の製品化を目指す。

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