9月末の普通鋼在庫、593万トンと高水準続く

 日本鉄鋼連盟が29日発表した普通鋼鋼材需給速報によると9月末の国内向け在庫は前月比2000トン増の592万9000トンと2カ月連続で増加し、2001年10月(595万トン)以来、13年ぶりの高水準に積み上がったままとなった。輸出船待在庫は28万6000トン、25・7%減の82万8000トンで3カ月ぶりに減少。9月末の在庫率は出荷増によって19・3ポイントダウンの102・5%となったが、うち国内は19・7ポイントダウンの143・4%とハイレベルにあり、在庫調整局面は続いている。

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