韓国、日本製ステンレス厚板 AD措置継続

 韓国の産業通商資源部(MOTIE)は24日、日本製ステンレス厚板輸入に対するアンチダンピング(AD)措置の見直し調査(サンセットレビュー)で、3年間の措置延長を最終決定したと発表した。撤廃すれば韓国業界の被害再発の恐れがあると判断し、13・17%のAD措置継続を勧告する。経済産業省の金属課では韓国側の最終決定内容は今後精査するものの、公聴会などで訴えた主張が認められず遺憾としており、業界とも協議のうえ今後の対応を検討する考えを示している。

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