1―9月粗鋼、微減7832万トン

 経産省がまとめた見通しによると、1―9月の粗鋼生産は7832万トンと前年同期比0・6%減る。年間で昨年並みの1億500万トンレベル到達には10―12月に7―9月比1%程度の伸びが必要になる。英国の欧州連合(EU)離脱問題などで海外情勢の不透明感が増すが、今後の需要次第では昨年並みの生産水準維持は可能な情勢だ。

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