アール・ケイ、ミャンマー工場増築へ

 鉄鋼商社のアール・ケイ(本社=大阪市西区、森田良幸会長)は近く、ミャンマーで鋼材加工工場の第二期工事に着手する。すでに昨年11月からコイルセンターを稼働させているが、同じ敷地内に工場建屋を増築し大型スリッターを新設。大型レベラーとの両加工体制を構築する。スリッター以外には広幅ベンダーを導入する予定。完成は早ければ年内で、投資金額は約5億円。ミャンマー国内の造船、ローカルのファブリケーター、タンク向けなどの中厚板の加工ニーズにきめ細かく対応するとともに、総合鋼材加工機能の整備が狙い。

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