CSI、スラブ除外を要請 米鉄鋼輸入に25%関税で

 JFEスチールが50%出資する米単圧メーカー、カリフォルニア・スチール・インダストリーズ(CSI)は5日、米政府が検討している鉄鋼製品輸入への25%関税に関して、スラブを対象から除外するよう求めた。CSIはメキシコ、ブラジル、日本製主体に年間150万トンのスラブを輸入し、圧延して薄板などを生産しており、米国西部の製造業者向けなどに供給することで数千の雇用を支えていると指摘。米政府が重視する米国鉄鋼業の雇用確保の趣旨からしてもスラブは除外すべきと訴えた。

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