2019年1月31日

普通鋼輸入、2カ月連続減38万トン 12月

 日本鉄鋼連盟が31日に発表した12月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸入量は前年同月比2・4%減の37万8000トンとなり、2カ月連続で減少した。台風影響に伴うダンゴ出荷などで急増した10月に比べ、平常時に戻った格好だが、JFEスチール、新日鉄住金など高炉メーカーの操業不調が続いているだけに、1―3月で増加する可能性が高い。関係者は神経を尖らせている。

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