厚板シヤ工組5月 切断・出荷とも5000トン超減

全国厚板シヤリング工業組合が30日発表した2021年5月の鋼板流通調査によると、厚中板切断量は前月比6532トン、5・2%減の11万9998トン、出荷量は同5723トン、3・7%減の14万8549トンとなった。切断量、出荷量とも5000トン以上減少し、2カ月連続でマイナスとなった。月末在庫は同2316トン、0・6%増の36万1610トンだった。在庫率は同10・5ポイント増の243・4%で2カ月続いて上昇した。在庫率は18年11月から、31カ月続いて200%台で推移している。

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