1月鉄鋼輸出2.8%減 9カ月ぶり、製造業向け低調

財務省が17日に発表した貿易統計によると、全鉄鋼ベースの1月の輸出量は前年同月比2・8%減の236万8000トンとなり、9カ月ぶりに前年同月を下回った。半導体や部品不足、新型コロナウイルスの再感染拡大など自動車を中心にした製造業の生産が落ち込んだことに加え、高炉メーカーの生産不調なども響いた。前月比では14・8%の大幅減となり、2カ月連続で減少した。

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