2022年7月7日

厚板シヤ工組5月出荷 2カ月連続1万トン超減 前月比、在庫率300%突破

 全国厚板シヤリング工業組合がまとめた2022年5月の鋼板流通調査によると、厚中板切断量は前月比9685トン、7・5%減の11万9019トンと減少した。出荷量は同1万1254トン、7・1%減の14万8147トンと下げた。加工量、出荷量とも2カ月連続減で、出荷量は当月も1万トン超の大幅減を記録した。月末在庫は同4683トン、1・1%増の44万9597トンと9カ月連続で積み上がり、45万トンに迫った。在庫率は同24・4ポイント増の303・5%と2カ月続いてアップ、300%を超えた。

おすすめ記事(一部広告含む)