同プロジェクトは、NEDOによるグリーンイノベーション基金事業「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発」において採択されたもので、安藤ハザマや東京大学など合計15の企業・大学・団体が参画する。開発するCARBONPOOLコンクリートは、セメント焼成工程などで発生するCO2をコンクリート由来の産業廃棄物に固定化すことができるコンクリート。
新技術を用いてCO2吸収を最大化・最速化することで、セメント焼成工程などで発生するCO2を上回る1立方メートル当たり310CO2キログラム以上のCO2を固定化し、カーボンネガティブを実現する。同プロジェクトでは同コンクリートの開発や社会実装によって、40年頃に年間200万CO2トン以上の削減効果を目指し、脱炭素社会の実現に貢献。トピー工業は同プロジェクトにおいて、同コンクリート内で使用される「さびの進行による性能劣化のない鉄筋棒鋼」の開発を担当する。





















