2023年2月16日

12月 普通鋼鋼材受注14%減 車・産機用が後退

日本鉄鋼連盟が16日に発表した用途別受注統計によると、12月の国内向けの普通鋼鋼材受注量は289万5000トンと前年同月比13・8%減り、16カ月連続減少した。自動車用や産業機械用、電気機械用がそれぞれ2割ほど減少。建設分野も資材高や人手不足などの影響で1割減と低調に推移した。一方で輸出用は新型コロナウイルス禍の影響から市場が徐々に戻り、受注は8・6%増の194万6000トンと増加に転じた。

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